2019年8月20日 / 最終更新日時 : 2020年1月9日 shimada イチゴ作り 【8月】定植ベッド作り FacebooktwitterHatenaPocketCopy 生育ハウスでは、 お盆を過ぎた頃から、太陽熱還元消毒のビニールや潅水チューブを片付け、定植ベッド作りが始まります。 多くの方の「笑顔」の源になる「美味しい苺」になって貰えるように、 土の物理性や化学性を考慮して、10種類の肥料を撒きます。 肥料ふりが終わると、 トラクターで耕運して、別名「パタパタ」と呼ばれる「ベッド上げ機」で苺のベッドを作ります。 ベッドの上に、新しい潅水チューブを設置し、定植の準備は完了です。 お問合せ先はこちら ショッピングサイト朝採りで新鮮なイチゴを直送いたします!ショッピングサイトはこちら FacebooktwitterHatenaPocketCopy