【8月】定植ベッド作り

生育ハウスでは、
お盆を過ぎた頃から、太陽熱還元消毒のビニールや潅水チューブを片付け、定植ベッド作りが始まります。

多くの方の「笑顔」の源になる「美味しい苺」になって貰えるように、
土の物理性や化学性を考慮して、10種類の肥料を撒きます。

肥料ふりが終わると、
トラクターで耕運して、別名「パタパタ」と呼ばれる「ベッド上げ機」で苺のベッドを作ります。

ベッドの上に、新しい潅水チューブを設置し、定植の準備は完了です。

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